ハイブリッドポリマーとは? |
簡単言うと、今までのポリマーのいい所を皆集めて、それに光触媒作用を加えたもの。もちろん、全てのカラー車種に施工できます。
施工後の皮膜硬度は3H(通常のポリマーは2B〜HBぐらいです)*硬度はペンシル硬度です。 しかも水アカを分解し、鳥フンやウォータースポットも付着し難くなっています。
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■アモルファス |
ガラス系コーティング。メンテナンスはプロに任せて日常の洗車はご自分で行う方へ |
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■フッ素ポリマーコート |
チタン・ゼーラ系。日常のメンテナンス・洗車をご自分で行う方 |
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光触媒ハイブリッド
チタンコート施工 |
太陽が当たると光触媒が働く
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雨が降ったり洗車すると
水が活性酸素になる |
汚れ・油などが分解され
汚れが簡単に落ちる |
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3層施工 |
アクリル樹脂+遠赤外線加熱テフロン+チタン配合剤。 |
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チタン配合 |
トップ層にチタンを配合しているので塗膜硬度が抜群。(通常は2B〜HBの硬度、チタンは3H) |
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光触媒 |
酸化チタンを配合することにより光に反応し、有機物を分解する。つまり勝手に汚れを分解する自浄作用が働く。 |
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排水撥水作用 |
まるで波が引くように、ボディ面を水が流れる力。ワックス処理でおこるレンズ効果で塗装面が浸食されることがない。 |
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太陽光線は水滴にあたると屈折し、レンズ効果が生じる。
その結果、色焼け・褪色・白化等が生じやすくなる。 さらに急速な蒸発が生じるため水分中の不純物が残り結晶化する。すると… |
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ボディー上にウォータースポットが生じる。
その成分は、ケイ素やアルミニウム等のため高硬度となり取り除きは困難。 しかも下地にまで浸食が生じ塗装の劣化原因となる。 |
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触媒ポリマー上の水分は、ボディー上の活性酸素の働きを促進させる。
しかも排水撥水を生じさせるため水玉撥水に よる諸害を抑制できる。 |
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